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日々のパンづくり・お菓子づくりなどのブログです。

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本の感想 「リピート」

ドラマ「リピート」を見て
原作が読みたくなりました。
 
 
いやー
一気に読みました。
 
 
10ヶ月前に戻れたら
どうしますか?って話しなんですが
 
 
ある日突然知らない人から
電話がかかってきて
今から地震が起きますって話しを
みんな切らずに聞いてしまうんです。
(まぁ、知らない番号とっちゃう
時もありますよね)
 
 
で、本当に地震が来るので
みんな本当に地震がきたと信じて
中華料理屋さんに
集められるんです。
 
 
集められたみんなからしたら
わけがわからない集まりなんですが
集まってるからみんなもう
電話をかけてきた人物の事を信じてる
信者なんですよ。
 
風間っていう人物で、
ドラマでは六角さんが風間で
主導権を握ってて
 
 
じゃあみんな戻ろうと飛行機で
10ヶ月前に戻って
思い思いにやり直すんです
 
 
風間はパイロットである事故から
偶然リピートできたって
言ってて何回もリピートしてるから
私はリピーターだと。
(ドラマでは制約もあって
普通にバンで遠い山奥へ)
 
 
行ってみたいと思いませんかで
老若男女集められた全員が
リピートするんです。
 
小説では特に人生をやり直す
必要なさそうな経営者の老人なども
リピートするのが疑問に思ったんですが
それはあまりストーリーには
重要ではなかったですね。
 
ドラマではサラリーマンになって
いましたし。
 
みんなリピートして
幸せに暮らすのかと思えば
競馬で儲けて豪遊する者もいれば
事前に問題がわかるから
東大に入れると安心して
勉強しなくなった者や
同じリピートしたもの同士
付き合う者がいたり
元カノを殺してしまう者がいて
その元カノをドラマでは
ぱるるちゃんが演じていて
怖かったです。
 
なんか余計に苦しんでる
ようになってないかと
こっちまで苦しくなったり
 
カップルになった2人は
妊娠がわかるんです。
ここで典型的なパターンなんですが
男の方はめんどくさがるんです
 
親に挨拶とか結婚式とか
全ての男性がそうとは限りませんが
 
どうしてなんでしょうね
と小説にダメ男と怒ったり
 
そのダメ男が毛利といって
元カノを殺してしまうんですが
ドラマでは本郷奏多君が演じてて
元カノを殺してしまうのが
相手役の貫地谷しほりちゃんなんですよね
 
 
殺人者になってしまったから
もう一度リピートしたいって
思うんですが
 
問題があって
妊娠した子供はどうなるんだと
リピートしたらその時は妊娠してないから
消えてしまうから
 
このままここに残ると
決意するんです。
 
そこのところは彼女が死んでしまって
(ここも残酷でした)
詳しくは描かれていないので
 
 
私はほんとにどうなるのかなと
やってみてよ、と
思うのでそんな小説があったら
読みたいです。
 
 
 
 
時空のはざま?とか考えても
考えてもむずかしいですが
できるんじゃないかなとか
まったくない頭で考えたり
時間って考えるのが
おかしいんじゃないかなとか
 
 
考えるほど自分はちっぽけだなとか
そんな事を思いました。
 
 
 
 
 
で、風間がもう一度リピートしたければ
私の言う約束を守って
(リピートの事を誰にも言わない)
私の出した問題の答えがわかったら
またリピートへお連れしますよと
残りたい人は残ってもいいですよと
 
 
 
やっぱりパイロットなので
空間能力が抜群に優れてるから
何回もリピートの場所へ行けるんやわ
と思ったり
(ドラマでは車)
 
天童と言う人物も出来る人物で
風間の力を頼らずに
自分でアメリカに行って
パイロット免許を取って
自分でリピートしようとするんです。
ドラマではゴリが演じててハマってました。
 
小説では自分で謎の事務所を
経営してるんですけどドラマでは
パンケーキcafeのオーナーでした
(めちゃ自由)
 
 
 
怖いなと思ったのは
これが風間達
(実は集められた中に1人風間の仲間がいた)
2人の単なる暇つぶし
ってところがゾッっとしました。
 
自分で歩いていると思っていて
実は歩かされていただったら
怖いですよね。
 
 
集められた理由も
全員何かしら事故などで
死ぬ運命の人達だったという
 
 
小説では最後はやっぱり
全員死ぬようになってて
 
逃れることは出来ないのかと
そんな上手くはいかないよねと
思いました。
 
ドラマではリピート直前に
毛利が死んでしまって
鮎美(貫地谷しほり)だけが
リピートできて毛利のところまで
行くんですが
誰?と言われてしまい
すごい悲しい最後でした…。
 
 
 
これが11年も前の話だとは
思わないくらい時代関係なく
おもしろかったです。
 
 
ぜひ読んでみてください。
 
 
 

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